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ヨーロッパやイギリスなど外国で暮らしていて最初に少し戸惑うことのひとつ、は衣類の洗濯表示マークの解読だと思います。
また長期の旅行でも洗濯機のお世話になる機会もありますよね。
ヨーロッパの洗濯機はドラム式、日本の物とは勝手が違います。
洗濯機の使い方は以前のイギリスの洗濯機の使い方の詳細の記事をご参照ください。
さて、話はもどってイギリスの洗濯表示記号です。
手元に良い例があるので画像をアップしました。これはイギリスのどこにでもあるショップ「H&M」のスカートのラベルです。
これがイギリス式の表示です(クリックで拡大)
メイド・イン・ルーマニア。さすが世界的規模のH&Mならではかも

そして同じ内容の洗濯マークの日本語表示部分です
けっこう違いますよね。
というか、イギリス式はほぼ国際表示と同じですが、日本の洗濯表示が世界的にみて特殊なんですよー。
たとえば、このH&Mは世界中に進出しているファッションブランドです。なのでこのラベルも何と19ヶ国語で書かれています。ラベル4枚裏表にびっしりです

でも、洗濯表示記号はイギリス式と日本式の2種類だけ。それだけ日本の洗濯マークが特殊なんですねー

余談ですが、これを買った時にはまだ日本にH&Mは進出していなかったんですけど、この日本語表示を見つけて「あー近いうちに日本でもオープンするんだー」と思いましたっけ。
長く住んでいると衣類も現地で買うものがほとんどになりますが、そういえば1度、ロンドンの地元のドライクリーニングに日本製衣類を持っていったときに店員さんが日本語の洗濯マークを見て
となってしまって、「このマテリアルは何?シルク?」って聞かれましたっけ。たしかにシルクのシャツだったんですが、ちゃんと報告しといてよかったー。
シルクを化繊を洗うようにされちゃったらきっとボロボロになっちゃいますよね。
そういえば逆のパターンもありました。
ずーっと昔のことですが、アメリカで買ったショールを日本に帰国した時にクリーニングに出したんです。
オーガンジーか何かのデコレーションが付いていまして、安物だからちゃんと縫い付けてなくて、なんと接着剤でくっつけてあるというシロモノでした

接着剤使用とは私も知らずに、ふつうに近所のクリーニング屋さんに出したら、そのデコレーションが全部見事に取れて戻ってきました

洗濯ラベルにはちゃんと「○○系ドライクリーニングのみ」ってマークがあったんですが、クリーニング屋さんのおじさんは、きっとそれがわからなかったんでしょうね〜。
クリーニング屋さんには丁寧にお詫びをしていただきましたが、私も英語(国際表示)ラベルを説明しなかったのが悪いんですよね。それに元々が安物だし〜。取れちゃっても不思議はないです。

まあ今だったら外国の衣類もたくさん日本に出回っているので、クリーニング屋さんも外国表示のラベルには慣れているでしょうけどね。
でも万が一のために。
外国のラベルの知識があってもソンはしないですよー。私のショールの二の舞にならないようにね

ということで、次回はイギリスの洗濯マークの詳細を書きますね。
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by TREview
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