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イギリスの洗濯
イギリスやヨーロッパの洗濯機はドラム式が主流です。
慣れるまでちょっとややこしいイギリスの洗濯機の使い方詳細はこちらのページの記事に詳しく解説しました。
一度スイッチをオンにすると途中で洗濯物の追加ができないのが不便です。そしてとっても時間がかかります!
洗濯機は温水で洗うのですが、水温は生地の種類や色によって30℃〜90℃のコースがあります。90℃だと一回に2時間もかかる機種もあります。高温洗いは除菌作用もあり、しっかり洗ってくれます。そりゃ2時間も洗えばきれいになるのは当たり前ですけど。
この温水洗いは色分けは必須!色柄物と白物を一緒に洗ってしまうと色移りしてしまうんです。最初の頃よく失敗しました^^;
それで色移り落としの洗剤(Colour run remover)がまたあるわけですが、なかなか元の白さに完全には戻らないのです。
洗剤も種類がいろいろあります。日本と同じように酵素入り(Bio)、酵素なし普通(Non-Bio)、漂白剤の入った物、温水で洗うので色褪せしやすいのでそれ用の洗剤(Colour care)、それにデリケート衣類用洗剤です。
粉状の物もありますが、タブレット状のものが種類も多いです。以前はこのタブレット洗剤、粉をかためただけの状態のようで、洗濯が終わっても溶け切らずに残ってしまうこともありましたが、最近では水にすぐ溶けるものが売られています。
液体洗剤もあります。これもBio、Non-Bio、Colour careがあり、中には小袋入りで袋ごと洗濯機に入れるタイプのものもあります。袋は水にすぐ溶けて中の洗剤が流れ出ます。
日本の洗剤との違いは香りでしょうか。洗剤・柔軟剤とも香りが強いです。慣れれば良い香りです。柔軟剤は同じメーカーで同じ種類のものでも香り違いがあり、ラベンダーや夏の草原の香りなど、アロマセラピー効果もあるようです。とは言っても洗って2日もすれば香りも消えてしまいますが。少々高級なシルクオイル入りの、より繊維に優しい柔軟剤もあります。
日本に帰ってくると、イギリスの洗剤の香り、何か懐かしいです。
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