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イギリスの夏のアルコールドリンクといえば、Pimm's(ピムス)が人気です。
このピムス(正しい名称はPimm's No1)、ジンをベースにハーブ類エキスなどが入っていますが、詳しいレシピは秘伝だそうで公開されていません。
味はほんのりと少しだけ苦味のある甘いリキュールです。アルコール度は25%。
ピムスは1823年に造られて以来、ヘンリーロイヤルレガッタ・ボートレース、グラインドボーン野外オペラフェスティバル、ウィンブルドンテニスの、上流階級の観戦・観客の飲み物として広まりました。
今ではイギリス中で(特に南イングランドで)幅広い人気のある夏の飲み物です。パブでもよく飲まれます。
飲み方は、冷たいカクテルにします。言うなればイギリス版サングリアといったところです。
代表的なカクテルは、「ピムスNo1 カップ」と呼ばれます。パブで「ピムス」と頼むと、だいたいこのカクテルが出されます。(後出のフルーツは種類が少ない場合あり)
作り方は簡単。
・氷の入ったグラスまたはピッチャーに、ピムスの量1に対して、2〜3倍のレモネードも注ぎます。
・ミントの葉を入れます
・スライスしたストロベリー、レモン、オレンジ、リンゴを入れます
・スライスしたキュウリも入れます
ポイントはこのキュウリです!外国人はまず驚きます(笑)アルコールにキュウリだなんて!
私も外国人、イギリスに来て初めてこれを見たときはびっくり。でもこのキュウリのさわやかさが一味利いていておいしいんですよー。
アルコール度数もレモネードのおかげでそれほど高くありません。
このほかに、オレンジジュースやクランベリージュースを入れたり、ジンジャーエールを入れる人もいます。
パブで飲んだピムスの写真です。
ちょっと角度の関係でゆがんでいますが、ワイングラスに入ったピムスです。
ジャグ(ピッチャー)から注いだばかりなのでレモネードの炭酸が表面に泡立ってます。
ジャグ入りのピムスです。ほらちゃんとキュウリ入り
飲みかけ写真でスミマセン^^;
ジャグ(ピッチャー)から注いだばかりなのでレモネードの炭酸が表面に泡立ってます。
ジャグ入りのピムスです。ほらちゃんとキュウリ入り
飲みかけ写真でスミマセン^^;
UK-JAPAN 2008 公式サイト掲載記事
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