ロンドンの科学博物館
【ランキング】
ロンドンの科学博物館は人気観光スポットのひとつです。
場所は一等地のサウスケンジントンにあります。
地下鉄サウスケンジントン駅から徒歩5分、駅からの地下道を通れば出口からすぐです。
故ダイアナ妃が住んでいたケンジントン宮殿のあるケンジントンガーデンズ公園からも徒歩圏内です。
ゴールデンウィークにロンドンへ行かれる方、ぜひどうぞ〜。入場無料ですよ^^
Science Museum
住所
Exhibition Road, South Kensington, London SW7 2DD
地図はこちら 中央の矢印の場所です。
開館時間
10:00 - 18:00 12/24 - 26を除く毎日
サイトはこちら(英語)
この科学博物館なんですが、時々すごく面白い特別展が開かれるんです。
今までに特に印象に残っているのが、2002年の「ジェームズボンド 007展」と、2005年の「宇宙人展」です。
007は、小説と映画の架空の人物。それを大真面目に科学博物館で大々的に特別展を開いちゃうんですよ。
懐が深い!
ボンドの愛車、映画で使われたアストンマーティンを見た時は感激しましたー

ところで2005年の宇宙人展。これもとっても話題になったんですけど、見に行く機会が無かったんですよー。見逃してしまった。
ところが、これが現在日本で公開中なんですよ〜!
東京お台場の日本科学未来館で6/16(木)まで「エイリアン展 - モシモシ、応答ネガイマス。」開催中です。
日本だってイギリスに負けず懐が深い!
日本科学未来館
住所
〒135-0064
東京都江東区青海2-41
日本科学未来館
TEL :03-3570-9151(代表)
FAX :03-3570-9150
最寄駅 ゆりかもめ テレコムセンター駅、船の科学館駅
ポスターには、おなじみ(?)の宇宙人の顔が。
これ、ぜったい行きます!
日本の「エイリアン展」の詳細は、UK-JAPAN2008のサイトか、日本科学未来館のサイトでどうぞ。
イギリスの時代劇
【ランキング】
以前の記事にも書いたとおり、今年はUK-JAPAN2008の年です。
UK-JAPAN2008のサイトがありますよー。
このイベントの一環に、イギリス映画やTVドラマが放映されています。
私の好きな「リンリー警部」もミステリチャンネルにて放映中!
そしてLaLa TVでは、ドラマ「炎のエマ」が放映中です。
アメリカの女流作家原作による、アメリカンドリームならぬイングリッシュドリームのドラマです。はまりますよ〜!
詳しくはLaLa TVのこちらのページでどうぞ〜。
それでですね。イギリスにも時代劇があるんですよ。
もちろん侍ものではなくて、ジョージ王朝やビクトリア王朝、もしくはもっと古い時代のストーリーでして、
女性は丈の長いドレスを着て、男性は山高帽にステッキなど、時代衣装を着たドラマです。英語ではコスチュームドラマと呼ばれています。
このコスチュームドラマ、イギリスでもとっても人気があるんですよー。
特に、女流作家のジェーン・オースティン(Jane Austen 1775 - 1817)のラブロマンス物は大人気です!
近年映画になった「高慢と偏見(プライドと偏見)」をご覧になった方も多いのでは。
私、ジェーン・オースティンの小説、大好きなんですよ〜。ジェーン・オースティン博物館にも行きました!
余談ですが、ジェーン・オースティンの作品のタイトルは、原語では韻を踏んでいるものがあります。
高慢と偏見 Pride and Prejudice、 分別と多感 Sense and Sensibility
このジェーン・オースティン作品のドラマが、6月にLaLa TVで放送されます!!!
高慢と偏見 Pride and Prejudice、1995年にBBCのドラマが放送されまして、すっごい大ヒットだったんです!!(これもLaLaTVで6月に観られます)
特に女性に大人気でした〜〜!
放送時間になると、街から女性の姿が減っていたと言われるのは嘘じゃないと思いますっっ。
私も放送当時、急いで帰宅してフラットメイトのイギリス人の女の子と一緒にテレビにかじりついて観ていました。
そして、主人公のひとり、「Mr ダーシー」が大人気でした〜。
Mr ダーシーは、Mr Right(理想の男性)の代名詞となりました。
そのミスター・ダーシーが、池からざばーっと上がって濡れた姿のシーン、これがまた大人気〜〜。
ダーシー役のコリン・ファースはすっかりはまり役でした。
この「高慢と偏見」以来、コリン・ファースはなぜか水に濡れる役どころが多くなったんですよ〜。
「ブリジットジョーンズの日記」でも、彼はそのまま「ダーシー」役で出ていましたよね。
そして、噴水に濡れるシーンもちゃーんとお約束通り♥
「高慢と偏見」BBC版ドラマのDVD、しっかり持ってます^^

イギリス版です。

こちらは日本版。
でも、6月にはたして私はまだ日本にいるのであろうか。
もしかしたらロンドンにもう戻ってるかもしれません…
イギリス料理の付け合わせソース
【ランキング】
春ですね〜。
イギリスではそろそろラムが「NEW SEASON」という表示とともに出回る季節になりました。
ラム(LAMB)、子羊の肉です。これが柔らかくて美味しいんですよ〜。
日本では北海道以外ではあまり馴染みのない羊肉です。
私はむか〜しに日本で食べた羊肉(ラムではなくてマトンだったようです)の臭さに閉口しまして、以来羊肉とは縁がありませんでした。
しかーしイギリスで初めて食べたラムの美味しかったこと!柔らかくて臭みもないんですよ。
羊肉は、子羊の肉がラム、成長した羊の肉をマトンと呼びます。
マトンには独特の臭みがあるんですよね。
現在日本に帰国中ですが、イギリス料理で恋しいーー!となるのが、このラムです。
スーパーや肉屋では、ラムチョップと呼ばれる骨付きの子羊肉が売られています。
オーブンのグリルで焼いて食べます。
サンデーロースト(日曜日の昼に食べるロースト肉のこと。ビーフやチキン、ラムが主です)用の、ラムの固まり肉ももちろん売っています。
サンデーローストは、基本的に家庭料理であり家で家族と一緒に食べるものなんですが、パブなどでも日曜日にロースト物の食事を出すところもあります。
旅行でイギリスやロンドンに行かれる方も、パブの入口の立て看板に「SUNDAY ROAST」とあれば、ぜひ入って食べてみてください。ラムがあればぜひそれを!
このラムなんですけど、イギリスではミントジェリー(mint jelly)かミントソース(mint sauce)を付けて食べます。
ミントジェリーはミント味に甘味を加えたもの、ミントソースは、ミントにビネガーが入っています。
ミントジェリーもミントソースも作れますが、お店で瓶入りのものを買うのが一般的です。
ちなみに私はミントジェリーよりもミントソースが好みです。

上の画像はミントソースです。中身が黒く見えますが、実際はダークグリーンです。一見緑色の海苔の佃煮といったところでしょうか^^
ちなみに、これはColman'sという、スーパーの自社ブランド品を除けば一番売れていると思われるメーカーのものです。最近ラベルが新しくなりました。
Colman'sは、イングリッシュマスタードも有名です。
ラムにミントってとても合うんですよ。
もうひとつ、肉の付け合わせソースにアップルソースがあります。これはクッキング用リンゴを甘く煮詰めたもの。豚肉に付けて食べます。
豚肉にりんごとは、日本人には少し奇異に感じるかもしれませんが、これまたよく合うんですよ。
他にも、七面鳥などの鳥料理や鹿肉にレッドカラントソースやクランベリーソースなど、肉類に甘いソースはよく付け合わせで出されます。
フランス料理では「ソースが命!」ですが、イギリス料理にとってソースは付け合わせだなあと思います。
もちろんクッキング用のソースも存在しますが、基本的にソースは脇役であります。ちょうど日本のお刺身にわさびが付く感じでしょうか。
前出のサンデーローストにもソースが付きます。グレイビー(GRAVY)です。
このロースト肉の焼き方やグレービーの作り方やレシピは、いずれ記事に書きますね。
あー書いていて早くロンドンに戻りたくなってきましたー。ラム食べたーい。
下の画像は、最近夢にまで出てくるラムチョップ(笑)
お肉の下に写っているのグリーンのもの。左がミントジェリーで右がミントソースです。









