ロンドンの大晦日と元日の交通
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いよいよお正月新年間近です!
交通費が世界一高いと言われるロンドンです。よく運休もあり頻繁に動かなくなる、ストもあるという乗客にはまことに悪評高きロンドンの交通なのですが、毎年大みそかの夜から元旦の朝にかけて、運賃無料のサービスがあります。普段はもちろん終電がありますが、大晦日のカウントダウンパーティーで盛り上がるお客のためのサービスです。
このサービス、NatWestという大手銀行がスポンサーなんです。赤字でさすがに毎年運賃値上げを敢行するロンドン交通局だけの資力じゃ無理なんでしょうかね^^;
・地下鉄、バス、DLR(ドックランズライトレール)、トラム、一部の近郊鉄道
12月31日(月)23:45〜1月1日(休)04:30のあいだ運賃無料。
ただし、中心部の駅は非常に混み合いますのでご注意を。
ほかに情報。テムズ河岸の大観覧車ロンドンアイ近くで、ニューイヤーの花火大会があります。
大勢の人が詰め掛けるので混乱にならないように、近辺の地下鉄駅が閉鎖されます。

大晦日閉鎖駅と時間
・Westminster駅 21:00〜02:00
・Embankment駅 23:00〜02:00
・Temple駅 23:00〜02:00
花火を見に行くには、St James's Park駅、 Charing Cross駅、もしくはシティー側から見物で Blackfriars駅利用になります。
とにかく人混みがすごいです。そして寒いです。防寒とスリには十分気をつけて楽しんで下さい^^
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ロンドン冬のセール情報2007
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12月26日のボクシングデイあたりから、ロンドンのウィンターセール(クリスマスセール)が始まります。
衣類はもとより、生活雑貨や家具に至るまで、多くの品物が本当に安くなります。
ロンドンっ子は、ふだん目を付けていたものをここぞとばかりに買います。セールが終わると、値段が元に戻ってしまいますので。(もちろんこの時期だけの「セール用の商品」もありますが)
今年は、ハロッズのセールが始まるのが早いですね。毎年新年明けてからでした。
- Harrods ハロッズ 12月28日(金)〜1月26日(土)
- Harvey Nichols ハービー・ニコルズ 12月27日(木)〜1月下旬
- Liberty リバティー 12月27日(木)〜1月下旬
- Fortnum & Mason フォートナム&メイソン 12月27日(木)〜1月13日(日)
- Selfridges セルフリッジ 12月26日(火)〜1月中旬
- John Lewis ジョン・ルイス 12月27日(木)〜1月下旬 オンラインショップは12月26日(水)から
- Burberry バーバリー 12月26日(水)〜1月下旬
- Aquascutum アクアスキュータム 12月27日(木)〜1月13日(日)
- Paul Smith ポール・スミス 12月28日(金)〜1月下旬
- CHANEL シャネル 1月2日(水)〜1月中旬
- GUCCI グッチ 12月27日(金)〜1月下旬
- Wedgwood ウェッジウッド 12月27日(木)〜1月26日(土)
- The Conran Shop コンランショップ 1月5日(土)〜1月下旬
楽しいショッピングを!
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ロンドンのクリスマス
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クリスマス間近です!
この時期の日本は、イルミネーションが本当に綺麗ですよね。
さて、ロンドンのクリスマスについてお話しします。
キリスト教圏の国では、言うまでもなくクリスマスは一年のうちで最大のイベントです。
家族が帰省して集まって、特別なお料理を食べて、プレゼントの交換。
ちょうど、日本のお正月にあたると思います。帰省、プレゼント(お年玉)、お料理(おせち)。
ロンドンをはじめイギリスでは、街なかのクリスマスのイルミネーションは、日本ほど派手ではありません。アメリカの家のような家の外の電飾が派手なお宅も少ないです。
もともとネオン看板広告が少ない(ピカデリーサーカスを除く)し、家の中の照明も暗いので、それでも普段よりは華やかです。ただ日本からの旅行者は、意外と暗いイルミネーションにちょっとがっかりでしょうか。
トラファルガー広場には、毎年ノルウェーのオスロ市から贈られる巨大なクリスマスツリーが飾られます。第二次世界大戦中にイギリスから支援を受けたお礼の友好の印としてノルウェーから毎年贈られるそうです。12月の初・中旬頃に(今年は8日でした)ツリーの点灯式があります。
気をつけなければならないのは、クリスマス時期の交通機関です。25日の当日は、地下鉄・電車・バスが運行しません。タクシーはあることはありますが、数も少なくしかも特別料金で高い運賃を取られます。
(ちなみに旅行者のためにヒースローエクスプレスは運行しています)
ロンドンにおいては、24日のイブと26日(ボクシングデー)は、間引き運転で交通機関は動きますが、本数はとても少ないです。
スーパーやお店も25日はお休みです。以前は24日〜26日までお休みのお店がほとんどでしたが、最近では24日は半日営業、26日から冬のセール(クリスマスセールと呼ばれますが実際はクリスマス後のウィンターセールです)が始まる店が増えてきました。
また、25日も、インド系やアラブ系のニュースエージェント(コンビにのような小店舗。「新聞売り店」からの名前の名残です)などは、開いているお店もあります。
というように、基本的にクリスマスは家で家族と過ごします。イヴの夜や当日の朝に、教会へ礼拝に行く人もいます。
飾りつけたクリスマスツリーの下には、家族や友人知人からの各個人宛のプレゼントを置きます。25日に開けるまで、わくわくしながら待ちます。送られたクリスマスカードを暖炉の上や部屋の中に飾り、日々多くなるプレゼントやカードと共に、クリスマス気分が盛り上がっていきます。
プレゼントは、大人も子供も贈り合います。それほど高価な物でなくてもOKです。ただ近年は、高いプレゼントを子供に贈る親も増えています。
日本でもお馴染みの、イブの夜中に子供のベッドの枕元の靴下(ストッキングと呼ばれますが女性用ストッキングとは別物)にこっそりプレゼントを入れる家庭もあります。これはアメリカから来た習慣だそうです。
26日は、ボクシングデー(Boxing Day)と呼ばれます。スポーツのボクシングではなく、伝統的に配達人や使用人に「クリスマスボックス」(1年間の感謝を込めて渡すご祝儀)を贈る日です。
現代では小切手を贈るのが主流です。例えば、牛乳配達人(ミルクマン)宛てに、玄関先に置く回収の空き瓶に小切手を差し込んでおきます。クリスマス前に、配達人は自己申告で自分の名前を書いて、牛乳瓶と共に置いておきます。そうでなければ贈る小切手の相手の宛名が分かりませんしね。名前が違っていては小切手を自分の銀行口座に入れられません。
クリスマスツリーやカードは、1月6日の公現節(公現祭エピファニー・Twelfth Night十二夜)の日まで飾られます。この日を過ぎても飾っているのは縁起が悪いそうです。
日本では、26日には街なかのクリスマスディスプレイも一斉にお正月用になりますよね。その変わり身の早さは見事です。日本人にとってやはりお正月は大切なのでしょう ^-^ 私も今年は久しぶりの日本のお正月が楽しめます。
良いクリスマスを!
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