ひとことイギリス英会話:紅茶コーヒー編
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紅茶やコーヒーを淹れてもらう、勧めるときの会話です。
イギリスの場合、レモンティーはほとんど飲まれません。ミルクを入れた紅茶が一般的です。ミルクは温めず、冷えた物を使います。
砂糖はグラニュー糖をティースプーンで入れます。角砂糖は、スーパーで売られてはいますがあまり使われません。
アイスティーは滅多に飲まれません。スーパーではペットボトルが、アメリカ系カフェにはメニューにあったりするんですが、イギリス人は紅茶は夏場でもホットで飲みます。もっとも、本当に暑ければジュースなど冷たい飲み物を飲みますが。
問:
「Would you like a cup of tea (coffee)?」 (丁寧)
「Do you want some tea (coffee)?」 (ややくだけた言い方)
紅茶(コーヒー)はいかがですか?
答:
「Yes, please」
「Yes, I'd like some please」
「Yes, I'd love some please」
はい、いただきます
答:
「No thank you」 (丁寧)
「No thanks」 (ややくだけた言い方)
「I'm fine」
いいえ結構です。
(3番目のI'm fineは断る時にもよく使われるフレーズです)
問:
「Milk and sugar?」
ミルクと砂糖は入れますか?
答:
「No, thank you」 (丁寧)
「No thanks」 (ややくだけた言い方)
「Just black please」
いいえ結構です
(三番目のblackはコーヒーだけでなく紅茶にも使います。black teaはミルクも砂糖も入れない紅茶のことです)
答:
「Just milk please」
「Just white please」
ミルクだけお願いします
(whiteはミルクだけのことで紅茶でもコーヒーでも使います)
答:
「Just sugar please」
砂糖だけお願いします
答:
「Both please」
両方お願いします
ミルクと砂糖をたのむ場合ここでさらに質問が。
問:
「How many sugar would you like?」 (丁寧)
「How many sugar?」 (ややくだけた言い方)
砂糖は何杯入れましょうか?
答:
「Just one please」
「Two please」
一杯お願いします
二杯お願いします
問:
カップにミルクを注ぎながら
「Say when」
どこまで入れるか言って下さい
(このSay whenもよく使われます。紅茶やコーヒーに限らず食べ物飲み物をよそう人が相手に聞くときのフレーズです。命令形ですが別に命令を下しているわけではありません 笑)
答:
「Right now please」
「There please」
そこまでで結構です
(欲しい量に達したら)
「Thank you」
(Say when、直訳すれば「whenと言って」なのですが、答えるときにwhenとは言いません。
問:
「Help yourself」
(ミルクと砂糖を)ご自由にどうぞ
(このHelp yourselfも色々な場面でよく使われるフレーズです。ご自由にどうぞという意味です)
このような場面だけでなく「Thank you」と「Please」は会話の基本です。
特に、相手に物事をたのむ時に「Please」をひとこと付け加えましょう。結構忘れがちな日本人は多いようです。(私も昔時々忘れました^^;)
Pleaseはマジックワードです。これひとつで相手への印象も変わります。
それでは楽しいティー(コーヒー)タイムを^^
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石灰分の掃除
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以前、日本の水・イギリスの水の記事で、イギリスは硬水なので水周りに石灰分(ライムスケール)が溜まりやすいことを書きました。
本日は、その石灰分のお掃除方法です。
ちょっと油断をしているとすぐに水周り溜まる石灰分。なかなか落とせなくて厄介です。
そこで、石灰分落とし洗剤(limescale remover)があります。
トイレ用の石灰分落としHarpicなどがお勧めです。
その他、電気ケトル、水道の蛇口周り、バスタブやシャワーなどにはCillit Bang等があります。
他にもイギリスの「おばあちゃんの知恵」で、お酢(vinegar)で石灰分を落とすという昔ながらのテクニックもあります。お酢をつけて一晩置きます。お酢は効き目は洗剤に比べてマイルドなんですが、身体にも安心ですしMalt Vinegarなどを使えばとても安いです(タイルの白い目地などには米酢やホワイトワインビネガーがおすすめ)。欠点を挙げるとすれば、効き目がマイルドで上記の洗剤ほど強力でないこと、匂いも少々気になる人もいるかもしれません。
要するに、石灰分は酸で落ちるわけです。イギリス人の知人は、「コーラやペプシをつけて一晩置いても効く」と言っています。この場合、炭酸が作用するんでしょうね。これはまだ試したことはないのですが、いつか使ってみようと思います。^^
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イギリスの洗濯機の使い方の詳細
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先日はイギリスの洗濯機について書きましたが、今回は補足して洗濯機の使い方など詳しく説明します。
まず基本ですが、色柄物と白物は一緒に洗濯しないことです。ヨーロッパやイギリスの洗濯機はお湯洗いなので色落ち色移りがしやすいです。一緒に洗ってしまうと、白いシャツがグレーになってしまったとういう事態になります。
イギリスの一般的な家庭用洗濯機は横にドアがあるドラム式です。ドラム式は水を多く使わない節水式です。叩き洗いなので、渦巻き式よりも生地に優しいそうです。
一度スイッチオンにしてしまうと、ドアがロックされてしまうので、追加分の洗濯物は入れられなくなるのでご注意。概して日本の洗濯機より時間がかかります。
1) ドラムに洗濯物を入れ、洗剤と柔軟剤を入れます。洗剤は物によって洗剤入れの引き出しの中に入れるタイプと、直接洗濯物と一緒にドラムの中に入れるものがありますので、箱や容器にある説明を読みましょう。
洗剤入れ引き出しには、だいたい3つのポケットに分かれています。マークの「I」は予洗(Pre Wash)、「II」は本洗い、「*」に似たマークのあるポケットは柔軟剤入れです。
洗剤の量ですが、箱の説明には硬水(hard water)の地域は洗剤を多めに入れるとあります。ロンドンなど南イングランドは硬水、スコットランドや北イングランドは軟水とあります。でも硬水地区でも通常の量で十分だと私は思います。(ちなみにイギリスの水の硬度の基準は日本のものと異なり、日本の基準ではすべて硬水になります)
2) 洗いのコースをセットします。コースの選択は、ダイヤル(最新式はボタンもある)のマークとアルファベットで決めます。アルファベットは、機種にもよりますが、だいたいA〜Fになっていて、Fに行くにしたがって高温になり、時間もかかります。機種によって白物用の90℃洗いだと2時間もかかることがあります。
用語も書いてあると思いますので説明します。
・Wool ウール洗い。常温洗いで脱水は弱め。
・Synthetic 化繊。30℃〜40℃で洗い、脱水は弱め。
・Non Fast Colour Cotton 綿の色落ちしやすい濃い色柄用。だいたい40℃。Fastとは「色の固定したという意味。
・Fast Colour Cotton 綿の淡い色柄用。60℃。
・White Cotton 綿の白物。90℃〜95℃でしっかり洗うが時間もかかる。
・Rinse すすぎ。
・Rinse Hold 脱水に入らずすすぎの最後で一時停止状態。
・Spin 脱水。
3) 脱水のスピンの回転スピードを設定します。機種によって最高1000〜1600です。ちなみに速いスピードの出る機種ほど値段も高いです。数字は1分間の回転数です。スピードが速いとしっかり脱水して乾きも早いですが皺にもなりやすいので、生地によって速さを設定します。
4) スイッチを入れる。
5) 洗濯が終わっても、機種によっては1〜2分ドアのロックが切れないので無理にこじ開けないようにご注意を。
洗剤の種類
液体、液体濃縮、液体パック、粉末、粉末固形タブレットなどがあります。2 in 1は柔軟剤入り。
・Bio 酵素漂白剤入り
・Non Bio 酵素なし漂白剤入り
・Colour Care 漂白剤無し。色褪せしにくい。
・Handwash 手洗い。化繊毛織などデリケート繊維用。
Fabric Conditioner 柔軟剤
液体、濃縮液体、乾燥機用シートタイプがあります。香りは日本のものより強いですが(無香料もあります)、だいたい2日もすればなくなります。同じものでも香りバリエーションがあるので好きなものを選べます。ラベンダーなどアロマセラピー効果も兼ねているようです。
ホホバオイルやアーモンドオイル入りで、より繊維スムース効果のものあり。
そのほか補助洗剤
・Colour Catcher 色移り防止用。
・Keep it White、 Glo White 白物くっきり。
・Stain Remover シミ汚れ落し。パウダー、固形スティック、液体、スプレーがあります。洗う前にシミに付けたり、洗剤と一緒に入れるタイプがあります。私のお勧めはVanishの粉末です。酸素系で白物色柄物どちらにも使えます。
・Water Softener (「softner」ではありません。綴りにご注意)、Soda Crystals(重曹) 硬水を軟水に変えて洗剤の洗浄力を良くします。また、石灰分(limescale)の付着を防止します。それによって洗濯物をふっくら仕上げ、洗濯機の寿命も延ばします。お勧めはCalgonです。
楽しい洗濯を^^
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