イギリスのミネラルウォーター
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夏場のロンドンの地下鉄の中はとっても暑いです!
新車両が導入されても、クーラーが無いのでひどいときは蒸し風呂のようです!
地下鉄の駅でも、「熱中症予防のためにボトルウォーターを持参しましょう」などとのポスターが貼られています。
そこで今回はイギリスのボトルウォーターの話です。
ボトルウォーターには、大きく分けて2種類あります。
ひとつは、炭酸の入っていない「スティルウォーター(still water)」、
もう一つは、炭酸入りの「スパークリングウォーター(sparkling water)」です。これは口語では「フィジーウォーター(fizzy water)」とも呼ばれます。
日本では人にはあまり馴染みのないスパークリングウォーターですが、知らずに炭酸無しの水を買ったつもりでボトルを開けてごくごく飲むと、炭酸の味に「なんじゃこりゃー?!」となってしまうので、お店で買う時にはご注意を^^
同じ銘柄でも、炭酸無しと炭酸入りでは、ラベルの色やボトルの形が違います。ちゃんと「still」や「sparkling」の表示がありますので、買う時には気をつけましょう^^
飲み慣れれば美味しいんですけどね、炭酸入り。私は好きなんです。
レストランでもお水を頼む時、ウエイターさんやウエイトレスさんに「スティルがいいですか?スパークリングがいいですか?」と聞かれます。
ちなみに「タップウォータ(tap water)、水道水は無料です。
ボトルウォーターには、そのほかに細かく分けますと、「ナチュラルミネラルウォーター」、「スプリングウォーター」の種類があります。
「ナチュラルミネラルウォーター」は、厚生省認可による一定のミネラル分を含んだ水のことを言います。日本でも有名なフランスのVittelやEvianはこれにあたります。イギリス産ではBuxtonがポピュラーです。
ほかに「スプリングウォーター」というものがありまして、これはいわゆる湧水です。
お値段も、ナチュラルミネラルウォーターのほうがちょこっとだけ高めです。「スプリングウォーター」でも十分美味しいですよ^^
もうひとつ、日本でも売っているでしょうか。Volvicなどのボトルウォーターに、ほんのりレモンやライムなどのフルーツ風味が加えられているもの。
美味しいんですよ〜^^
私はVolvicの「Touch Of Fruit Orange & Peach」が好きです。
ジュースではないんです。ミネラルウォーターに少しだけ香りが加えられてます。ちょこっとだけほのかな甘みを感じます。
旅行でイギリスやロンドンに行かれるみなさん、試してみてください^^
日本の水・イギリスの水
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日本の水・イギリスの水
先日は硬水のイギリスの水のことを書きました。
この石灰分の多い硬水ってとても厄介なんですよ。蛇口や水周りに石灰 分が石のように溜まっていくんです。っシャワーヘッドも目詰まりしてしまうんです。
この石灰分(ライムスケール limescale)を溶かすための洗剤も売っていますが、昔ながらの知恵は、「お酢」です。いわゆる酸で石灰分を溶かします。お酢は体にも無害ですし安全です。
ちょうど鍾乳洞のような原理でしょうか。鍾乳洞とは規模が比較になりませんが^^;
そのような感じなので、食器を洗って拭かずに自然乾燥させると、水滴の跡が白く残るんです。
紅茶もまるでコーヒーのような色になります。そしてうっすら表面に膜が張るんですよね。日本語では「赤いお茶」でも、イギリスでは紅色には出ません^^;
思うのですが、紅茶はイギリスの水で淹れたほうが美味しく感じます。ロンドンから大量に紅茶を買ってきたのですが、日本の水で淹れると何かが物足りないんですよ。でも緑茶や繊細な味のお茶は、軟水が合います。一応イギリスでも紅茶の専門家は「軟水が美味しい」と言いますが、イギリス基準の軟水は日本では立派(?)に硬水です。日本の基準からみると、「柔らかすぎない水で淹れるのが美味しい」というところでしょうか。
日本でも見かけるブリタなどで水道水をろ過して使う家庭も多いです。ただし、フィルターをまめに交換しないと雑菌の棲家に(汗)
ロンドンはじめイギリスの水道水はもちろんそのままでも飲めます。
でもたまに聞く話で、日本の軟水を飲み慣れていて、旅行などでイギリスに来て水道水を飲むと、慣れない硬水でお腹をこわしてしまう人もいるようです。特にロンドンなどイギリス南部では硬度が高いです。
イギリスの水道水にはフッ素が加えられていて、虫歯予防に一役買っています。
最近では、イギリスでもミネラルウォーターを飲む人が増えて、それと同時に虫歯人口も増えてきていると新聞にありました。
虫歯予防にはなっても硬水の水道水、ちょっと厄介です^^;
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