赤ワインのシミ抜き 衣類編
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前回は赤ワインのシミ抜き カーペット編を書きましたが、今回は衣類に赤ワインをこぼしてしまった時の処置です。
前回も話しましたが、赤ワインのシミは乾いてしまうと厄介です。こぼしてしまったらすぐに処置をしましょう。
必要なもの
・水
・酸素系漂白剤(Vanish Oxi Action Multiなど)
・お湯
・洗剤
1、赤ワインをこぼしてしまった衣類をすぐに脱ぎましょう。乾くと落ちにくくなります。
2、乾かないように、水をふりかけて湿らせます。
3、服のタグをチェックします。家庭で洗えない物は即ドライクリーニングへ。
家庭で洗えるものは、温度や洗い方の方法をチェック。
4、ボウルや洗面器に入れたなるべく温度の高いお湯に酸素系漂白剤を溶かします。濃いほうが良いです。
5、赤ワインで汚れた部分を浸します。
6、汚れが消えたら、ラベルにある洗濯温度のなるべく高温で洗剤を入れて洗濯機で洗います。デリケート衣類ならデリケート用洗剤で手洗い。
7、通常どおりに乾かします。

Vanish Oxi Action Multi
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イギリスの洗濯機の使い方の詳細
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先日はイギリスの洗濯機について書きましたが、今回は補足して洗濯機の使い方など詳しく説明します。
まず基本ですが、色柄物と白物は一緒に洗濯しないことです。ヨーロッパやイギリスの洗濯機はお湯洗いなので色落ち色移りがしやすいです。一緒に洗ってしまうと、白いシャツがグレーになってしまったとういう事態になります。
イギリスの一般的な家庭用洗濯機は横にドアがあるドラム式です。ドラム式は水を多く使わない節水式です。叩き洗いなので、渦巻き式よりも生地に優しいそうです。
一度スイッチオンにしてしまうと、ドアがロックされてしまうので、追加分の洗濯物は入れられなくなるのでご注意。概して日本の洗濯機より時間がかかります。
1) ドラムに洗濯物を入れ、洗剤と柔軟剤を入れます。洗剤は物によって洗剤入れの引き出しの中に入れるタイプと、直接洗濯物と一緒にドラムの中に入れるものがありますので、箱や容器にある説明を読みましょう。
洗剤入れ引き出しには、だいたい3つのポケットに分かれています。マークの「I」は予洗(Pre Wash)、「II」は本洗い、「*」に似たマークのあるポケットは柔軟剤入れです。
洗剤の量ですが、箱の説明には硬水(hard water)の地域は洗剤を多めに入れるとあります。ロンドンなど南イングランドは硬水、スコットランドや北イングランドは軟水とあります。でも硬水地区でも通常の量で十分だと私は思います。(ちなみにイギリスの水の硬度の基準は日本のものと異なり、日本の基準ではすべて硬水になります)
2) 洗いのコースをセットします。コースの選択は、ダイヤル(最新式はボタンもある)のマークとアルファベットで決めます。アルファベットは、機種にもよりますが、だいたいA〜Fになっていて、Fに行くにしたがって高温になり、時間もかかります。機種によって白物用の90℃洗いだと2時間もかかることがあります。
用語も書いてあると思いますので説明します。
・Wool ウール洗い。常温洗いで脱水は弱め。
・Synthetic 化繊。30℃〜40℃で洗い、脱水は弱め。
・Non Fast Colour Cotton 綿の色落ちしやすい濃い色柄用。だいたい40℃。Fastとは「色の固定したという意味。
・Fast Colour Cotton 綿の淡い色柄用。60℃。
・White Cotton 綿の白物。90℃〜95℃でしっかり洗うが時間もかかる。
・Rinse すすぎ。
・Rinse Hold 脱水に入らずすすぎの最後で一時停止状態。
・Spin 脱水。
3) 脱水のスピンの回転スピードを設定します。機種によって最高1000〜1600です。ちなみに速いスピードの出る機種ほど値段も高いです。数字は1分間の回転数です。スピードが速いとしっかり脱水して乾きも早いですが皺にもなりやすいので、生地によって速さを設定します。
4) スイッチを入れる。
5) 洗濯が終わっても、機種によっては1〜2分ドアのロックが切れないので無理にこじ開けないようにご注意を。
洗剤の種類
液体、液体濃縮、液体パック、粉末、粉末固形タブレットなどがあります。2 in 1は柔軟剤入り。
・Bio 酵素漂白剤入り
・Non Bio 酵素なし漂白剤入り
・Colour Care 漂白剤無し。色褪せしにくい。
・Handwash 手洗い。化繊毛織などデリケート繊維用。
Fabric Conditioner 柔軟剤
液体、濃縮液体、乾燥機用シートタイプがあります。香りは日本のものより強いですが(無香料もあります)、だいたい2日もすればなくなります。同じものでも香りバリエーションがあるので好きなものを選べます。ラベンダーなどアロマセラピー効果も兼ねているようです。
ホホバオイルやアーモンドオイル入りで、より繊維スムース効果のものあり。
そのほか補助洗剤
・Colour Catcher 色移り防止用。
・Keep it White、 Glo White 白物くっきり。
・Stain Remover シミ汚れ落し。パウダー、固形スティック、液体、スプレーがあります。洗う前にシミに付けたり、洗剤と一緒に入れるタイプがあります。私のお勧めはVanishの粉末です。酸素系で白物色柄物どちらにも使えます。
・Water Softener (「softner」ではありません。綴りにご注意)、Soda Crystals(重曹) 硬水を軟水に変えて洗剤の洗浄力を良くします。また、石灰分(limescale)の付着を防止します。それによって洗濯物をふっくら仕上げ、洗濯機の寿命も延ばします。お勧めはCalgonです。
楽しい洗濯を^^
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イギリスの洗濯機
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イギリスの洗濯
イギリスやヨーロッパの洗濯機はドラム式が主流です。
慣れるまでちょっとややこしいイギリスの洗濯機の使い方詳細はこちらのページの記事に詳しく解説しました。
一度スイッチをオンにすると途中で洗濯物の追加ができないのが不便です。そしてとっても時間がかかります!
洗濯機は温水で洗うのですが、水温は生地の種類や色によって30℃〜90℃のコースがあります。90℃だと一回に2時間もかかる機種もあります。高温洗いは除菌作用もあり、しっかり洗ってくれます。そりゃ2時間も洗えばきれいになるのは当たり前ですけど。
この温水洗いは色分けは必須!色柄物と白物を一緒に洗ってしまうと色移りしてしまうんです。最初の頃よく失敗しました^^;
それで色移り落としの洗剤(Colour run remover)がまたあるわけですが、なかなか元の白さに完全には戻らないのです。
洗剤も種類がいろいろあります。日本と同じように酵素入り(Bio)、酵素なし普通(Non-Bio)、漂白剤の入った物、温水で洗うので色褪せしやすいのでそれ用の洗剤(Colour care)、それにデリケート衣類用洗剤です。
粉状の物もありますが、タブレット状のものが種類も多いです。以前はこのタブレット洗剤、粉をかためただけの状態のようで、洗濯が終わっても溶け切らずに残ってしまうこともありましたが、最近では水にすぐ溶けるものが売られています。
液体洗剤もあります。これもBio、Non-Bio、Colour careがあり、中には小袋入りで袋ごと洗濯機に入れるタイプのものもあります。袋は水にすぐ溶けて中の洗剤が流れ出ます。
日本の洗剤との違いは香りでしょうか。洗剤・柔軟剤とも香りが強いです。慣れれば良い香りです。柔軟剤は同じメーカーで同じ種類のものでも香り違いがあり、ラベンダーや夏の草原の香りなど、アロマセラピー効果もあるようです。とは言っても洗って2日もすれば香りも消えてしまいますが。少々高級なシルクオイル入りの、より繊維に優しい柔軟剤もあります。
日本に帰ってくると、イギリスの洗剤の香り、何か懐かしいです。
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