傘
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日本人にとって昔のイギリス紳士のイメージは、山高帽に傘ってあると思います。
現代ではさすがに山高帽を普段から被っている人はいませんが、傘は紳士でなくても必須です。
よく「イギリスには一日に四季がある」と言われまして、朝カラッと晴れていても、いきなり寒くなって雨が降り出すなんていうのは日常茶飯事です。ですので外出には傘は必携。
ちょっとの小降りぐらいでは傘を差さないイギリス人は多いのですが、私は雨にあたって風邪を引くパターンが多いので傘は必ず持ち歩きます。
日本に帰ってきても、この習慣がなかなか抜けません^^; イギリスに比べて気候は安定してますよね日本は。
ふだんの雲の流れのスピードも、イギリスのほうが早いと感じます。それだけ大気の変化が多いのでしょうね、イギリス。
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日照時間
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イギリスは高緯度に位置するので、夏の日照時間が長いです。朝5時にはもう明るく、夜10時ごろにやっと日が沈みます。
それに対して冬至の頃は朝8時にやっと日が昇り、4時過ぎには真っ暗になります。天気も悪く曇り空が続きます。一年中で一番盛り上がるイベントのクリスマスが暗い冬を救います^^
冬は日照時間が短く、季節性うつ病(SAD)患者も増えます。気持ちがよくわかります…政府の保健局も、夜はなるべく明るい電灯に当たるようにと報道します。季節性うつ病対策用の光治療器具も売られています。
イギリスの家は往々にして電灯が暗いんです。というのも、イギリスでは蛍光灯よりも白熱灯が好まれます。間接照明も多いです。
そして、白人種の瞳の光彩の色は薄くて、東洋人の瞳よりも光に敏感で眩しく感じるのだそうです。サングラスも伊達だけじゃないんですよね。
なもので、家の中は日本のそれほど煌々と照らさないんです。
日本に帰ると、家の蛍光灯やネオンの明るさに改めて驚きます。これじゃロンドンの暗いクリスマスイルミネーションも日本人にとってはあまり綺麗に感じないだろうなぁ。
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